カフェにて読書 道路を渡れない老人たち
今日はまったり、いつものチェーン店カフェだけど、程よく涼しくて心地良い。
夕方の訪問で一度帰宅するのは暑いし、体力消耗しそうだからと、言い訳してカフェにいます。
重かったけれど、本を持参してきました。
仕事の依頼があまりなく、
収入的には厳しいけれど、先月は忙しかったから(o^^o)
図書館の本も定期的に予約本が届き、
今回は
2冊を持参。
「道路を渡れない老人たち」は
介護の良かれ、悪かれが
老後の事を話すと
縁起の悪い話をしないでくれと
思考停止させられてしまう。
自分の身体を守る方法があるのなら、
知識はいくらあっても邪魔にはならない。
専門家にうるさがられるかもしれないけど、
任せきりではいけないんですね。
まだ読破していないので、
これからゆっくり読んでいきます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。