50代。きっと、ダイジョウブ。

あの日の勇気を忘れないで♪

母の生家が古民家カフェとなる

両親とも関西の田舎の出身で、

どちらかと言うと、マイナーな県になるのかな。

父が東京に集団就職してから、お見合いをして、関東方面に嫁いだ様です。


なので、小さい頃から小学生までの、夏休みはお墓参りも兼ねて、古民家に宿泊して過ごしていました。

台所は土間にあり

平家なので、繋がったような部屋が幾つもありました。

トイレは外がメインで、中にもあったけど使わせてもらえず、虫がたくさんいるので、それが嫌でしたね。


蔵もあって、昔の器とか箪笥とか色々なものがあったけど

小学生の私に興味はなく、「のらくろ」のカタカナの漫画を読んでいたような。


その古民家カフェには2年前かな?

姉家族と一緒に母は行く事ができたんだけど、

私も行ってみたかったのです。


そして、蔵には今はもう何もないだろうけど

売却する前に

蔵の中を見てみたかった。

今の私がいいなぁ、欲しいなぁと思うお宝がたくさんあったに違いない( ̄▽ ̄)


コストパフォーマンスの良い

チェーン店のカフェの利用がメインだけと、

くつろげるカフェが欲しいな。

静かで、ゆっくりまったり

本を読んだり、日記を書いたり。


こちらの本で思い出して。