母の生家が古民家カフェとなる
両親とも関西の田舎の出身で、
どちらかと言うと、マイナーな県になるのかな。
父が東京に集団就職してから、お見合いをして、関東方面に嫁いだ様です。
なので、小さい頃から小学生までの、夏休みはお墓参りも兼ねて、古民家に宿泊して過ごしていました。
台所は土間にあり
平家なので、繋がったような部屋が幾つもありました。
トイレは外がメインで、中にもあったけど使わせてもらえず、虫がたくさんいるので、それが嫌でしたね。
蔵もあって、昔の器とか箪笥とか色々なものがあったけど
小学生の私に興味はなく、「のらくろ」のカタカナの漫画を読んでいたような。
その古民家カフェには2年前かな?
姉家族と一緒に母は行く事ができたんだけど、
私も行ってみたかったのです。
そして、蔵には今はもう何もないだろうけど
売却する前に
蔵の中を見てみたかった。
今の私がいいなぁ、欲しいなぁと思うお宝がたくさんあったに違いない( ̄▽ ̄)
コストパフォーマンスの良い
チェーン店のカフェの利用がメインだけと、
くつろげるカフェが欲しいな。
静かで、ゆっくりまったり
本を読んだり、日記を書いたり。
こちらの本で思い出して。
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