服を買うなら捨てなさい
ドキッとする本の題名。
もちろんこの本。
先日図書館で借りたと写真はアップしていました。
ニュアンスが変わってるかもしれませんが。
個人的な理解です。
買って良いのは
① 1週間以内に着る物
安くなっていると、来年も着るよね?と思い買った去年の服は結局まだ着ていない(°▽°)
② 安いか高いかは着用回数で判断する
高くても元が取れる程着ている服、ありますね。なかなか出会えないけど。
③色々な服を求めない 着回しは出来なくても良い
カットソーは白はたくさん持ってるから、今度は違う色を買わなきゃと思ってたけど。
黒を買っても、顔写りが悪く家着になった経緯あり。バリエーションを増やそうと思っても結局いつもの服に戻ってしまう。少ない予算だから着回しを考えていまうけど、無い方が、服は買いやすい。 このパンツならこれって決めてしまう方がバランスも良くて、気持ち良く着れそう。
ただ、いま服を買いたいショップがないんだよね。
靴もそうなんだけど、
リーズナブルな価格で求めると無理なのかもしれませんが。
ネットで買うのも、ためらいます。
やっぱり試着して買いたいな。
もう、初夏ですね。
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