50代。きっと、ダイジョウブ。

あの日の勇気を忘れないで♪

must思考とwant スイッチインタビュー

今回はSUPER EIGHT(旧:関ジャニ)の安田章大さんと精神腫瘍医の清水研さんとの対談。


著書に「他人の期待に応えない」

     「もしも一年後、この世にいないとしたら」

があるので、早速図書館で予約しました。


画像をお借りしました。


must思考 しなければならないに縛られている

それば、誰かからもあるけと、自分で自分をしなければならないと言うマインドにしている事。それに気づいてない。


病気になった時に、自分を紐解く

アンケートの様な用紙があり、

全文は控えますが

①どのような家族の元で生まれ、どのように育てられたか

②からは少女時代、思春期、成人してからの自分を振り返る、などなど。


本当のwantの自分を知る

きっかけになると。


先生は元々はmust思考で

今でも、まだwantが分からずに

よちよち歩きの状態と言われていた。

まだ見えていない、自分のwantと対話する


私の場合、wantだったのがいつの間にか

mustに変わって自分を苦しくしている事もあるなと気付いた。

wantの気持ちを思い出して

それに帰ると楽しくなる。

グルテンフリー、筋トレしかり^_^


自分の幸福ってwantだよね。


あと、先生が見てwantの気持ちになったと言う

「ターシャ•デューダー 静かな水の物語」

と言う映画も見てみたいと思ってます。


次回はインタビュアーが交代。

先生がどんな質問をされるのかも楽しみです。

安田さんの病気から立ち直った視点からのインタビューも惹かれました。