must思考とwant スイッチインタビュー
今回はSUPER EIGHT(旧:関ジャニ)の安田章大さんと精神腫瘍医の清水研さんとの対談。
著書に「他人の期待に応えない」
「もしも一年後、この世にいないとしたら」
があるので、早速図書館で予約しました。
画像をお借りしました。
must思考 しなければならないに縛られている
それば、誰かからもあるけと、自分で自分をしなければならないと言うマインドにしている事。それに気づいてない。
病気になった時に、自分を紐解く
アンケートの様な用紙があり、
全文は控えますが
①どのような家族の元で生まれ、どのように育てられたか
②からは少女時代、思春期、成人してからの自分を振り返る、などなど。
本当のwantの自分を知る
きっかけになると。
先生は元々はmust思考で
今でも、まだwantが分からずに
よちよち歩きの状態と言われていた。
まだ見えていない、自分のwantと対話する
私の場合、wantだったのがいつの間にか
mustに変わって自分を苦しくしている事もあるなと気付いた。
wantの気持ちを思い出して
それに帰ると楽しくなる。
グルテンフリー、筋トレしかり^_^
自分の幸福ってwantだよね。
あと、先生が見てwantの気持ちになったと言う
「ターシャ•デューダー 静かな水の物語」
と言う映画も見てみたいと思ってます。
次回はインタビュアーが交代。
先生がどんな質問をされるのかも楽しみです。
安田さんの病気から立ち直った視点からのインタビューも惹かれました。
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