50代。きっと、ダイジョウブ。

あの日の勇気を忘れないで♪

幸せな「ひとり老後」を送るためのお金の本

図書館に予約したのは11月で。

やっとまわってきましたね。



題名をみて

子供が 寂しいと言うので、

今から考える必要があるんだよーと

笑って答えました。


iDeCoとNISAはもう、私には遅すぎた?感があり、また商品を変えたりなど管理ができそうにないと諦めました。

まだお金を僅かでも増やすと言う行動にはでておらす、専ら働いたお金の稼ぎのみ。

保険の方が良いかなと考え中。


私が気になったのは

 第二章  「住まい」を整える

  終の住処のお話。

  分類すると

①親と同居

②一生賃貸ライフ

③住宅購入

④老人ホームなどの高齢者向け住宅



③番と④番はお金がないとね。

購入資金があったとしても、今の地域で購入して良いのか?

子供が将来的に何処に住むのか?

まだまだ、結婚もしてないし、1人で地方は寂しいし意味がないよね。


その為、①番か②番となる。

ねんきん定期便を見て、今の家賃を払えるのか? 確認をと。

年金だけでは払えません。

UR住宅を検討する 保証人が要らないので。

高齢者でも借りやすい。

でも近くのURの空き物件を見てみても、キッチンのリフォームは進んでるけど、お風呂とトイレがなんとも古めかしく。

住みたくないよーと思ってしまう。

家賃が高ければもちろん良さげなのはありますが。


実家は住むと言ったら住まわせてくれるだろう。けど、親が元気なうちから、同居しないとね。意味がない。


じゃあいつから帰るのか?

 実家に帰ったら、今の仕事は今のペースではできないだろう。

地域も変わるから仕事量ももらえるか分からない。


 長女は一人暮らしする予定でウキウキしてるけど、次女はまた就職も決まっていない。

でも新卒で一人暮らしさせるのは、無理よね。実家近くに就職したら、一緒に帰るという手もあるが、それは本人に聞いてはいない。


以前から終の住処問題は堂々巡りで

過去のブログでも挙げていましたが、


次女の就職先が決まったら自ずと私の終の住処問題も本格的には考えることになるんだよね。


今の仕事を在宅だけ一部続けて?許可がおりるか分からないけど。 

あとは別のパートと掛け持ちする。

早朝パートとか。


外の仕事は受けずに在宅のみで1日家の中に居たら、さすがに母ともモンモンとするだろう


ここで知り合いになった友達や今まで産まれてからずっと同居していた娘達とは遠方になり会えなくなるけど、それで良いのか?


遠方に住めば孫の世話も出来ず、協力もしてあげられないけど、それで良いのか?


自問自答


そして、思うのだ。

とりあえず働かねばと(^∇^)

今出来ること。


とりとめもなく

なんのオチもなく

すみません。